ウィルス性胃腸炎報道…遅くない？

各ソーシャルネットワーキングサイトでは、かなり前から　嘔吐下痢症が流行っているとクチコミで伝わっていたのに、テレビや新聞での報道は今朝｡｡｡
遅いよ！！笑

全国医療機関からの報告が厚労省に上がって統計が出るには時間がかかるって言うのはわかるけどね～～…もうちっと迅速に注意を促さにゃね～～。

って、クチコミ伝達がいかに速いかって事もあるんですけどね｡｡｡
恐るべし！クチコミ(?_?)

捜査ミスじゃないの？

秋田の連続児童殺害事件は、ロス事件やヒ素カレー事件同様、犯人（容疑者？）の顔が忘れられなくなるほど連日報道されてます。映像は人の記憶に強烈な印象を残しますよね…。

そんな中で行われた警察の記者会見は、捜査の甘さを浮き彫りにしてました。この会見を見て、ねえさんが思い出したのは身近に起きた出来事でした。。。

ひとつは、父が亡くなった時のこと。ねえさんが９歳の時、父は家の中で突然亡くなりました。心不全だったようです。家で亡くなってしまった場合、警察が介入します。通夜の準備でバタバタしてる中、母が聴取されていました(+o+)　まぁ仕方ないですね。

もうひとつは…本当に悲しい出来事でした。
友人（女性）の赤ちゃんが、乳児突然死症候群で亡くなった時のこと。警察は「子育てが負担になったんじゃないの？」と、障害者である友人に問いかけたそうです。

何れも、突然起きた出来事に混乱してる当事者にとって　警察の捜査は非道だと感じざるを得ない。でも、今　冷静に考えれば、初動捜査として当然だったんではないでしょうか？
確かに友人の件は、障害を持った母親という先入観も手伝っての言動だったとは感じますが…。

もちろん、素人考えですけど…秋田の事件で、警察の捜査に問題がなかったなんて言えるんでしょうか…疑問です。

とんぼの羽、もげた

男って。。。

きっと、多くの女性が　そう思ったんじゃないかな…。極楽とんぼも飛びすぎて羽がもげちゃったね(ーー゛)　差し詰め、加藤は唐辛子になったってとこでしょうか？（分かる人は分かる・笑）

正直言って、あの業界では珍しい事件ではないでしょうが、今回は事情が違いますよね…。影響が大きすぎる。欽ちゃんのあの努力が泡と消えるのは切ない(;_:)

まったく…男って。せめて犯罪になるようなことは止めておけぶぁぁ！

ゆりかもめ・無人の恐さ

ゆりかもめのドアに手を挟まれたって言う事故…恐いですね。
それも１分間挟まれたままだったなんて、驚きました。これはやっぱり、無人故の事態じゃないでしょうか…。仮に監視員がいたら数秒で開けられますよね。
挟まれたまま発車しなかったのは不幸中の幸いだったと思います。

この事故に遭われた方って、視覚障害者の同伴者だったようですね。視覚障害者の方が降車する前にドアが閉まりかけて、挟まれないように同伴者がその方を押し戻そうとしたみたい。

障害を持っている　ねえさんも交通機関では何度か恐い思いをしています。何度か…と、いうより日常茶飯事的です。大怪我に至らないのは運の強さでしょうか？笑

ねえさんの場合。。。
電車を乗降する際　ドアが開いた時に足を出すタイミングが人とは違うんだと思います。その一瞬のズレが待ちきれず（若しくは気付いてもらえず）後ろの乗客が我先に乗降してしまい、肩がぶつかったりしてバランスを崩して転倒したり。。。
乗り終わらないうちにドアが閉まったり（普通の方なら乗り終わるタイミングなんだと思う）。。。

エスカレーターでも乗降時に　ねえさんを追い越して　右側を駆け上がる（駆け下りる）人のバッグがぶつかってヨロけたり。。。

タクシーでドアに足を挟まれたり（だろう判断とでもいうか）。。。

何れも　半拍程度のズレが　命とりになっちゃう。
通勤してた頃は毎日命がけでしたよ・苦笑

人が居るからと言って、絶対安全になるわけじゃないけど、やっぱり、リアル監視は必要なんじゃないでしょうか。

臨機応変な対応ができるのは人間だけですよね。

駐車禁止監視員 始動

ご存知のように駐車禁止監視員、昨日から始動しましたね。
昨日、ハローワークに行く途中　横断歩道の上からその姿を見ました。２歳くらいの女の子を連れたママさんが通りがかりに「あ！シール貼ってる…」と、思わず口にしていました・苦笑

今朝には、端末故障などのトラブルが報じられていましたよね。って、言うか、その映像を見ていて、扱い方きちんとマスターしてないんじゃ？…と感じる面もなきにしも…ありあり？苦笑
今時のお父さん達ですから、必ずしも機械音痴ではないとは思いますけど、まだまだ　苦手派も少なくはないでしょう。こうしてパソコンや携帯をいじっている　ねえさんだって、そんな特殊な業務に関わる端末の扱いは１度では覚えられないですよ～。十分な予行演習は必要なんじゃないでしょか。監視員講習の様子も報じられてはいましたけど…何日間ぐらいの講習だったんでしょうね。。。

さて、この制度　色んな問題も含んでいます。
真っ先に思いつくのは、高齢者や障害者に食事を宅配してる給食業者さん。運送業者もそうでしょうが、宅配する際は必ず車両を放れざるを得ないですよね…ドライバーと宅配担当者２人１組になれればいいんでしょうが、そんな人件費は使えないでしょうから、この制度は困るんだろうな…。忙しいながらも宅配の際交わされていた業者さんと利用者の会話（する時間）を無機質なものにしかねないと感じてしまいます。

現在、諸事情（近隣駐車場代がメチャ高い為・笑）から車は所有してませんが。。。先行きは車が欲しいと思っております。旦那は完璧なまでのペーパードライバーなので、この先車を持った時に練習して貰うにしても、当座メインで運転するのは間違いなく　ねえさんです。サッと行動出来ない　ねえさんにとっても不安は残ります。路上駐車しなきゃいいわけですけど、日常的に運転していると、必要に迫られる時も少なくない…。
路上駐車を見逃せと言うわけではなく、折り合う必要もあるのかなぁと、思いました。
その折り合い処がまた、難しいんでしょうけど……(・_・)

小嶋元社長逮捕

ヒューザー小嶋元社長が逮捕されましたね～。

詐欺容疑って言うのが、なんとも口惜しい罪名です。他になんかないの？って、思いませんか～～？！<`～´>
ねえさんみたいな無知なオバサンは、もっといっぱい罪名つけちゃってよ！って思います。それで被害者救済にはならないけど…気持ち的にはそんな思いでいっぱいです。
小嶋だけではなく、耐震偽造の関係者はみんなそうして欲しい！！

一方で、耐震偽造に関係した各社の社員さんたちって、どうしているんだろうって思います。大半の社員さんたちは何も知らずに仕事していたわけですよね～。
ヒューザーでは、かなりの社員が退職したとのことですが…その方たちが求職活動する時、ヒューザー元社員というフィルターをかけて見られないようにと願ってしまいます。

この事件、同時期にマンションを購入した　ねえさんにとって、とても他人事とは思えずにいます。そう遠くはない距離に対象物件もありますし…。

被害者救済には賛否両論あるようですが…せめて、被害者さんたちが非難されることなく、安心して生活できる環境を提供してあげて欲しいと思う　ねえさんです。

安楽…尊厳…の選択

射水市立病院の事件…重い話題なので、記事にするか悩んだんですが…ねえさんが、日々感ずることを書くのが一番良いかな～と思ったので。。。

安易に語れない問題ですよね…各自のアイデンティティーによって意見も違うでしょう。…テレビでコメンテーターが『延命治療を止めるなら、最初からしなければ良い』と言う発言をしてましたが…それは違うでしょう！と思っちゃいました。この一言を取って槍玉に挙げる訳ではありませんが。だって、呼吸や心肺停止した瞬間に延命するか、しないかなんて判断できませんよ。治療を続けたいと思うのが一般的ではないでしょうか…。判断に至るには時間が必要だと思うんです。

ねえさんの家族はその判断を強いられる可能性が少なくはありません。誰にも起こり得る事ではありますが、ねえさんはちょっとだけ確率が高いかも。頚椎に負荷がかかる障害なので将来的に呼吸中枢にダメージが出るらしいです。意識があるうちは別ですけど、それがなくなった時……家族は悩むんでしょうね。病人（親）を抱えた経験がある　ねえさんは（大した看病は出来なかったけど）、看病の苦労が少し分かります。増して長期に渡れば、その負担は大きいでしょう。…選択肢がどうであれ、出した結論にも　また家族は苦しむんだと思います。問題となっている医師の是非は別として、身につまされるニュースでした。

…おも～い話になっちゃいましたが、医療は日進月歩。こんな話題もなくなる時代が来るかも～～～。今は旨いもの食べて、旨い酒飲んで。。。能天気なねえさんです(@^^)/~~~…それが落かよ！爆笑

取材ヘリが飛ぶ

ねえさんの胸の痛みは、ほぼ治まっています。原因は、恋ワズライではないみたい・笑（旦那は大好きですけどね・ゴマスリスリ…）障害からくる神経圧迫なのかな～～と、今は考えてます。。。トシですかね～～苦笑

今朝　旦那を送り出した後、マンション上空を取材ヘリが２機旋回しているのに気付きました。珍しいことじゃないから気にしてなかったんですけど…まもなく、隣駅近くのマンションで火災発生とのニュースが、上空からのリアル映像と共にテレビでオンエアされているではないですか。…あれれ、見覚えのあるマンション。ここは１３階だし、ベランダから十分見える範囲だけど…煙等々は見えない。即、旦那にメールしてみたところ　電車から見えたとの返信。え～～！？でも、煙も見えないよ～～…って、ヤジウマ根性旺盛な　ねえさんです・汗汗（でも決して喜んでるわけではありません。。。誤解なきよう<(_ _)>）

たまたま今日はヘリに気付きましたが、このマンション　最寄JR駅から伸びる私鉄線路が脇に走り（駅至近なので踏み切りもある）、幹線道路が近いこともあり、防音対策でサッシが二重になってます。二重ガラスではなく、鍵の付いた窓が２枚あるんです。。。窓拭きがチョー大変(T_T)　でも、冬の保温効果は抜群で、お天気が良い日の昼間は、陽の暖かさだけで十分過ごせるんですけどね(*^^)vもち、冷房効果もありでしゅ。　だから、外の様子が分かりにくいときが多いんです。雨の音も聞こえないから、洗濯物を干してる間に曇ってきたら要注意…気をつけて目視してなくちゃ、気配を感じないんでしゅ。２００４年９月に入居し、その直後に深夜、旅客機が航路を間違えて超低空飛行したという事件があったんです。。。そうです、この上空を飛んでいたらしいんですよ…しかーし、ま～～～たく気付きませんでした。旦那の実家が駅２つの距離で、同じく　この間違えた航路の直下に位置していて…家族は「機体の腹部に書かれた文字が読めた」と言ってましたから、かなりの低空ですよ。テロも多発し、皆が不安を抱えている時期でした。そんな中、あわや大惨事…を知らずに安眠していた　ねえさん夫婦でしゅ(^^ゞ　防音対策も善し悪しなんだな～と感じましたですぅ。ホントに防音のせいで起きなかったのか？…って？　う～～ん、多分。。。滝汗